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マガジン 8ページ目

しわ予防は保湿と、やっぱり紫外線対策!

肌の老化原因の7割は紫外線ってご存知ですか?
シミの回でもお伝えしましたが、紫外線は肌老化の最大の犯人。冬は夏より紫外線量が減りますが、ゼロになることはありません。雪や高い山だと紫外線量が夏の2倍になることもあります。スノーボードが趣味の人や山ガールの人はがっちりUVケアをしましょう。また、曇りの日でも晴れているときの約80%の紫外線量を浴びています。(データ出典:WHO : Global solar UV index-A practical guide- 2002より)。しわを含めた肌の老化を防ぐために、冬でも日焼け止めを忘れずに!

しわ対策の保湿と食生活改善の重要性!

しっかり潤えばターンオーバーが活性化!

もう一つ、日々のスキンケアで欠かせないのが「保湿」です。
表皮がしっかり潤っていると、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が活性化し、肌のハリと弾力の素であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が十分につくられるようになります。

しかし、肌の保湿で誤解してはいけないのが、クリームなどで油分をたっぷり補うのは間違いということ。肌そのものの保水力を高めなければ意味がないのです。そのためには、化粧水、美容液、あるいはゲルでしっかり水分を肌に浸透させてから、薄~く油分の皮膜をつくってあげるようにしましょう。油分を補い過ぎると、かえって肌の表面を酸化させ、トラブルの原因になることも!

また、食生活の改善も大事です。コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の原料はたんぱく質です。たんぱく質は体内でアミノ酸に分解され、それを吸収して、ぷるぷるお肌の原料をつくるのです。質の良いアミノ酸を体内でつくるためにはバランスのとれた食事が重要なんですよ。

緑黄色野菜、海藻類、アーモンドはしわの原因とされる糖化防止に◎

それともう一つ! しわの大きな原因が、体の酸化と糖化が大きくかわってます。酸化や糖化が進むと、体内に活性酸素やAGEsといった老化の原因となる悪玉物質が大量につくられます。これが、しわの原因になることが明らかになってきました。

酸化防止には色の濃い、カラフルな野菜をとりましょう。糖化は、消費されなかった糖が体内のたんぱく質と結びついてAGEsという悪玉老化物質をつくりだし、肌クッションを衰えさせてしまいます。甘いお菓子や白いご飯、あるいはパンが大好きな人は要注意! 糖化を防ぐ食べ物は、色の濃いカラフルな野菜、海藻、アーモンドなど。

なかなか食事だけでカバーできない人は、ポリフェノールやラクトフェリンなどのサプリで補ってみてはいかが?

 

しわの原因~しわは肌に弾力があるとできにくい

「どうして、しわができやすい人とそうでない人がいるの?」  同じ年でもぷるぷるお肌の人としわが目立つ人がはっきりわかれるのはなぜでしょう。同じくらいスキンケアに気を使っているはずなのに、どうしてこんなに差が出てしまうのでしょう。しわは老化のサイン。老化しやすい人とそうでない人がいるってことなのかしら?

その謎を解き明かすには、しわができるメカニズムを知るのが一番です。それでは、しわがない肌としわのある肌の違いを見てみましょう。

しわ・たるみの原因とメカニズムとは

しわのない肌としわのある肌

右の2つのモデル図をよく見てください。
しわのない肌は、真皮の部分のコラーゲンとエラスチンが規則正しく、びっしり並んでいます。一方、しわのある肌はコラーゲンとエラスチンの配列がガタガタ! 繊維芽細胞の数も少なく、形も並び方も乱れています。

繊維芽細胞は肌のハリと弾力と潤いの素である、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった真皮の成分をつくりだす細胞。この細胞がきちんと働いてないと、しわができやすくなります。しかも、この繊維芽細胞は、その人の体質や生活習慣でかなり衰え方が違います。

この繊維芽細胞が衰えたり、数が減ったりすると、表皮にハリと潤いがなくなり、しわが増えるのだとか。これは紙の折りじわと似たような仕組み。たとえば、紙を折ると折りじわができて、元のまっさらな状態には戻りませんよね。それと同じで、表皮が乾燥していて、柔軟性がないと、肌にクセがついちゃてしわができやすくなります。だから、目元とか、よく動かす部分からしわが目立つようになるのです。

でも、しわができないように無表情でいるのは、ちょっと無理です。 ということで、後ほどブログでみなさんにお伝えしていきます。


頭皮ケアに欠かせないヘッドスパ

髪を育てる。ここがポイント


ヘッドスパってなに?って言うと、
一言でいっていいなら「頭皮ケア」ということになるかもしれません。

一言でいっておいてなんですがこの言葉、とても深いです。

髪は女性の美しさの象徴みたいなところがあります。
そう聞けば誰だって「ケア」をするでしょう(^^)

女性であれば、ほっとけない部分ですよね。

髪を美しくたもつ。

そのためには、頭皮ケアはかかせないものなんです。



しかし、「たもつ」には、「今が美しく」ある必要があるとともに、
「次から次へと美しい髪が育ってくる」ことが大事なんです。


そうです、髪を育てる。ここがポイントです。

だからこそ「髪のケア」という言葉ではなくて、「頭皮ケア」という言葉をもってくるのです。


地肌を豊かにすると、髪が美しくなる


髪はどこから生えてくるか?
頭皮からですよね。地肌とも言います。「地」ですよ。いわば大地です。

そこが豊かでないと、実りは期待できない理屈です。

頭皮が脂や汗にまみれて落としきれないだとか、
さまざまな液体や角質が毛穴につまっているだとか。

取り除ききれていない古い残骸から発生してくるニオイもあるんですね。
もちろん毛穴が詰まれば、、、、


でも頭皮ケアで期待できる効果はそんな「基本的」な話だけではありませんよ。

・ニオイの予防

・毛髪を健康に育てる

・アンチエイジング

・リラクゼーション


ざっとですがこれらがすぐに思い浮かびます。

一番目に書いたニオイの予防はすでにふれました。
頭皮全体と毛穴の洗浄でもたらされます。それが二番目につながっていきます。


二番目に書いた毛髪を育てる、というのは頭皮を大地とみてもらえればわかりますよね。

毛穴のつまりを除くことはもちろんですが、ヘッドスパではしっかりと頭部のコリをほぐしていきます。
ツボにも心地いい刺激がしみいります。

当然、血行が促進され、栄養と新鮮な酸素が頭部に届くようになり、老廃物は排出されていきます。
豊かな大地がよみがえってくるわけです。
(スカルプケアという場合は、「頭皮だけ」のケアをいう場合もあるので注意してくださいね)


今度は二番目が三番目を連れてきます。


三番目に書いたアンチエイジング。
なんと、頭皮の状態がお顔に影響を及ぼしてきます。

頭部のコリがとれ、血流がよくなってくる。
それによって頭皮が若々しい弾力を取り戻すと、お顔のリフトアップにもつながってくるんです。

なぜなら頭皮と顔の皮膚は一枚ものだからです。

もちろん、身体は全部がつながっています。
東洋医学でいうところの経絡も頭頂に関係しているものが多いように感じています。

ヘッドスパによって頭部・頭皮にほどよい刺激が与えられ、そこが健康になる。
老廃物も流れて新鮮な体液が流れ込んでくる。

であればお顔のくすみ改善や全身の血流への影響が期待できるのも、ムリのないことかも知れませんよね。


そして三番目が次につながります。


四番目に書いたリラクゼーション。
ヘッドスパがもつ最大の特徴は「髪を健康に育てていく」ために「頭皮をケアする」わけですが、
そのために「頭皮の下」まで狙っていくところにあるのです。

いわば、頭部のマッサージ。
コリをほぐし血流をよくし、老廃物を流し出す。

そのすべてが気持いい。
なにせ「スパ」ですからね!

そして、コリがほぐれたらどうなりますか?それも、頭部ですよ頭部。

眼精疲労がとれていた、という人もいます。
なぜか全身が軽く感じた、という方もおられます。
身体があったかくなった気がする、とおっしゃられた女性も。

不眠症の私が、今、眠ってましたよね?という驚きの声も。

どれもこれも個人差はありますが。
足つぼマッサージが全身に効果を及ぼすなら、頭皮のケアだって!


頭皮が1ミリたるむと、顔は1センチたるむ


こんなふうに「頭皮ケア」はとんでもなく気持いい。

ただし、それは「マッサージ」をしてるから気持いいだけでもなく、毛穴がキレイになって爽快になるだけでもなく。

髪を育てる理論と技がともなっているヘッドスパだからなのです。


「これから先」の女性の髪をみすえて施すのがヘッドスパ。

たもつ、とは、育てること。

今だけではなく、これから先に向けて育てていくんだ、
という意識を共有していただけるお客様に全力でヘッドスパを提供していきます!!!

リアンで本格的なヘッドスパを体験頂けます

 

単なる「水」よりも、炭酸泉がヘッドスパには効果的

ヘッドスパには目的があります


ヘッドスパの究極の目的は髪を健康に末永く育成していくところにあると考えています。

そのための頭皮環境づくりにヘッドスパをオススメしているわけなのですが・・・。

そもそも、なぜヘッドスパが存在するかというと、ハリやコシのない髪、パサパサの髪、べたつく髪、などのお悩みを小手先の対処法ではなく髪と髪の生えてくる環境から良くしていこうというのが理由なのです。

そのためになにができるか、なにをするべきか。

髪が頭皮がどういう状態になればいいのか。

ヘッドスパはそこに向かって進んでいっているわけです。

よく書かれているように副次的にリフトアップしたり、寝つきがよくなったり気持ちが明るくなったり、なんていうことも多々あります。そういうことはすぐに効果が現れることもありたくさんのお客様からもよろこんでもらっています。

しかし

メインは健康な髪、健康な頭皮。そこに導くことです。

そのためになにができるか、なにをするべきかと考えたときに、この炭酸ヘッドスパは従来のヘッドスパを超えた効果をもたらしてくれる。

その目的を達成するのであれば、炭酸ヘッドスパは従来のものよりも近道だよ、ということなんです。

炭酸泉を用いることによって、より髪によい頭皮環境がつくれますよ、ということなのです。


どうして炭酸ヘッドスパが良いと言われるの?

どこが・なにが「より髪によいのか」というと。

まず、汚れを落とすパワーが違います。

炭酸ガスの泡の粒つぶによって、小さな穴でしかない毛穴や髪の毛にこびりついている汚れを落とします。

もし髪・頭皮にもちいた炭酸泉を溜めていけば、きっと灰汁のような汚れを目にすることができるところです。

古い角質、皮脂といったもの、老廃物、、、、シャンプーでは落としきれなくなった汚れが炭酸のパワーによって髪や頭皮からはがされていくんです。炭酸の泡のチカラもありますが、炭酸自体がタンパクとくっつく性質もあるんですね。だから、髪や地肌の皮脂などもキレイにしていってくれます。


これ、髪の毛の匂い対策にもなります。髪に付着しているカラーやパーマ液をも落としてくれるからです。匂いが消えるだけでもフレッシュな気分になれます。それだけではなく、髪に付着してしまったいろんな薬剤が落ちると、これだけでもツヤやかでさらさら感がよみがえってきます。なにもついていない、本来の、生まれたての髪になるわけですから。

場合によってはシャンプーに含まれている劣悪なシリコンがキューティクルを剥がして髪にダメージを与えていることもあります。そのシリコンを落とすことができればキューティクルもまた整ってくるでしょう。それまでこびりついていた薬剤などが洗い流されれば頭皮の負担も軽減されます。頭皮や髪の健康にとって不要なものが流されてしまうわけですから。

しかも、炭酸泉自体が肌と同じ弱酸性なので地肌とケンカしません。肌に優しいというわけです。

想像してみてください。

何年かぶりの、、、なにも付着していない髪質を。

毛穴のつまりまで解消されて地肌が深呼吸している様を。

ね?炭酸ヘッドスパを受けたあとの自分の髪を触ってみたくありませんか(^^)



さらには、炭酸泉ヘッドスパを施したところの血流が促進されます。

そのことは冬場になると目にする入浴剤のCMでもおなじみですよね。あれはどういう理由かというと、

炭酸ガスが皮膚を通ってその下の毛細血管に入っていくんです。すると、「血液中の炭酸ガス(二酸化炭素)が多い、ということはそこの酸素が足りないんだ!」と脳が判断して酸欠を解消するために、酸素を血液に乗せて送ろうとする。そのために血液の流れが盛んになるんです。当然、古いもの(二酸化炭素など)は運び出され、新鮮な酸素が送り込まれてくるわけです。酸素だけではなく、栄養も一緒に流れ込んできます。つまり新陳代謝が活発になる、ということなんですね。

それが、炭酸ヘッドスパによって頭部に集中的に起こってくるわけです。

大きな意味では脳の勘違いと言えるかもしれませんが(苦笑)。

これが、炭酸スパではない従来のヘッドスパでは到達できないところになります。

髪の汚れをキレイに洗いながすこと、頭皮のよごれをきれいに洗い流すこと。

頭皮の血流をよくすること。髪質の健康を取り戻すこと。

それらは従来のヘッドスパでも心がけていることです。

炭酸ヘッドスパは、炭酸のチカラをもちいることによって、余計な力を要らなくしてくれるので、もっともっと優しい施術が可能になります。そして、炭酸ガスを血管に浸透させるという画期的な発想によって血流をよくすることができるようになったんです。

炭酸ガスが皮膚の下に浸透する。血中の二酸化炭素が増える。これによって酸素が送り込まれてくる。

面白い仕組みでよね。

髪を健康に保つには、老廃物は速やかに排泄されること、新鮮な酸素や栄養が送り込まれてくること、頭部毛細血管の血液の流れが滞っていないこと、が必要ですが炭酸ヘッドスパなら、、、もうおわかりですよね。

それと、、、あのシュワシュワする感じがまた気持ちいいんですよ(^^)


それでもヘッドスパはヘッドスパ

従来のヘッドスパが目指していたもの。髪や頭皮の汚れを落とす。頭皮環境を調える。

これに炭酸泉がイイ。そういうことがわかってきたわけです。

いま、ネットで探してもらえれば、「自宅で簡単にできるヘッドスパ」の方法が簡単に見つけ出すことができます。

「自宅で炭酸ヘッドスパ」という記事もたくさんみつかるはずです。

髪に意識の高い人であればもう実践されているかもしれませんね。

私たちもそういう方たちを応援したいと思っています。


細胞は3ヶ月で生まれ変わると言われています。それは、毎日のケアが大事だということだと思うのです。

今日のケアが3ヶ月後の髪を、明日のケアが3ヶ月プラス1日の髪を作っていくわけです。

だから、ご自身でもできそう、と思ったことからやってみようという気持ちをもってもらえたら髪に携わる人間としてこれほど嬉しいことはありません。

その意識が、もう髪質を変える第一歩になっています。

髪の健康を考えられる女性は、きっと髪本来の美しさを取り戻せると思います。

女性の髪は男性以上に過酷な状態にありました。

時代は今、美しさを装うところから、自然な美しさへと流れを変えようとしています。

髪に関して言えば、もとからある髪の毛を美しく変えていく方向へと。

これらが炭酸泉のチカラを借りることによって一気に手が届くところにくるんです。

しかも、それで終わらずに従来のヘッドスパがやってきたことを丁寧に施していく。それがプロの炭酸ヘッドスパです。

炭酸泉だと簡単に汚れが落ちて血行が良くなるから、「炭酸ヘッドスパでさえあればいい」じゃないと考えています。

今までのヘッドスパで磨いてきたワザを全部、炭酸ヘッドスパにもってくる。

そうなんです、炭酸泉があろうとなかろうと、ヘッドスパはヘッドスパなんですよね。

炭酸ヘッドスパをしている側が炭酸のチカラにあぐらをかいてしまうと・・・ただ単に炭酸泉の温泉で頭を洗ってるだけになっちゃいますから(^^)



ヘッドスパはサロンでやってもらうことが一番理想

ヘッドスパとは



ヘッドスパとは、美容院にある温水シャワーを利用した、効果的に頭皮と髪の健康を促進するヘッドマッサージです。

その効果が、現代のストレス社会のニーズに合うことから、最近では美容院以外でも、エステサロンやヘッドスパ専門店として各地でおこなわれるようになりました。

「ヘッドスパ」という名称自体は、日本のタカラベルモント社が商標登録している造語ですが、その技術の由来は、インド伝統の医学であるアーユルヴェーダが発祥となっていて、主に頭皮のクレンジングから髪の修復を目的としたマッサージの技術が要素となっています。

最近では、自宅でおこなえるヘッドスパ感覚の頭皮マッサージ器も販売されていますが、大切なことは、各個人の頭の形に合わせた高い技術のマッサージを施すことに、その効果が秘められています。

ですので、機械的に無造作に頭皮ケアをおこなうと、頭部の筋肉を痛めたり、髪のダメージを蓄積させることにもつながるため、しっかりと人の手でお手入れを施し、各個人に合わせた施術を行うサロンでヘッドスパを受けられることをおすすめいたします。


ヘットスパの効果


ヘッドスパで期待できる効果は、主に以下があげられます。

・薄毛、抜け毛などに対する育毛
・パサパサの髪、髪痩せ、などに対する美髪の促進
・頭皮の健康状態の向上
・リフレッシュ、リラクゼーション


こういった効果が一般的にあげられています。

しかし、もう少し副次的な嬉しい効果が実は隠れていたりします。

・フェイスリフト、小顔への変化
・身体的な不調の緩和
・精神的ストレスの緩和


技術の高いサロンになると、こうした深い悩みに対しても楽になる場合があります。

顔と頭皮はつながっていますから、個人の頭蓋骨の形状を理解した施術ができるサロンでは、自然と表情にも良い変化を与えることができます。

また、体の歪みは顔の歪みとつながっているのと同じで、頭や顔を丁寧にほぐされることで、自然と体のチカラも抜けて、余分な歪みが整えられたりもします。

体が楽になることで、精神的にもゆとりが生まれ、心も開放的になってストレスが軽減されることは多いのです。

このように、高い技術を要するヘッドスパが受けられることで、心身ともに快適に変化していくことが期待できます。

ですので、機器的なもので大事な頭部を無理に刺激してしまわないように、個別のケアができるサロンで。

それも、ヘッドスパに特化したサロンではなく、髪のこともしっかりと熟知している美容師が努める美容院でのヘッドスパの方が、トータルでのケアが見込めます。


ヘットスパの種類


ヘッドスパと一言でいっても、その技術と種類は多岐にわたります。

主なヘッドスパの種類

炭酸ヘッドスパ
炭酸水を利用して、頭皮や毛穴、毛髪に付着する皮脂や汚れを取り除くヘッドスパメニューです。
炭酸ガスを含んだお湯は、通常よりも血行を促進させ、新陳代謝を上げて、老廃物の排出に一役買います。
頭皮は本来の瑞々しい潤いに満たされますので、生まれたてのような髪と地肌を取り戻すと言われています。

スカルプヘッドスパ(頭皮クレンジング)
スカルプ(scalp)とは、人間の頭皮(頭の地肌)と言う意味。
現在、日本では、抜け毛や薄毛で悩む人は、男女問わず1000万人以上もいるとされています。
スカルプヘッドスパは、頭皮と毛穴の詰まりと汚れを取ることを第一の目的としたヘッドスパです。


オイルヘッドスパ
オイルヘッドスパは、オリーブオイルやホホバオイル、椿油などを活用しておこないます。
頭皮の痒みが強い方や、白髪やフケにお悩みの方は、オイルヘッドスパがお勧めです。
紫外線からのダメージによる髪の乾燥をオイルの高い保湿力でいたわります。

シロダーラ(アーユルヴェーダ)
インド伝統的医学をアーユルヴェーダといい、その中にシロダーラという心身の深い癒しを追求した技術があります。
体温よりほんの少し高めのオイルを、額より頭部にかけて垂らし続けることで、瞑想状態にも似た効果を出し、
緊張感や不安感などの緩和にもつながります。


クリームバス
インドネシアで主流なヘッドマッサージです。お好みのオイルを使って、髪と頭皮をまんべんなくマッサージします。
現代社会に生きる人々は、パソコンや事務仕事などで頭のこりも強く現れています。
丁寧に頭を揉みほぐすことで、脳をリラックスさせ、ストレスを解消する働きもあるとされています。


頭蓋骨矯正(調整)ヘッドスパ
頭蓋骨は23枚の骨によって形成されていますが、そのつなぎ目(縫合)に微妙なズレが起こることで、
心身の不調につながっている人もいます。頭蓋骨矯正ヘッドスパは、頭部の余分な歪みを整えることで、
頭皮や髪の環境改善をおこないます。頭のコリが気になる方にもお勧めです。
 

アロマヘッドスパ
天然植物の精油であるアロマの癒し効果と、ヘッドスパによるリラクゼーション効果で人気です。
嗅覚は人間の五感の内の1つで、記憶とも関係しており、深層心理にあるストレスを解消することにも役立ちます。
アロマ精油には、様々な種類がありますので、自分にあった精油を選ぶことが出来るのも1つの楽しみです。


 

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女性ホルモンと毛髪の関係

女性ホルモン

抜け毛や薄毛でお悩みになっているのは男性だけではなく

女性にも多いと言われています。特に出産後数ヶ月経過した

頃には
産後の抜け毛が気になる方がいらっしゃいます。


これはホルモンバランスが崩れてしまうことが原因だと

言われています。

出産を迎える妊婦さんは体内の女性ホルモンが多く分泌される

ようになりますが、出産時を超えた後は減少していくと言われ

ています。そのため抜け毛が多くなってしまうと考えられていま
す。

その他にも加齢に伴い男性ホルモンが原因で抜け毛が多くなってし

まうことがあると言われています。

若い頃には女性ホルモンが多く分泌されるため男性ホルモンを抑制

してくれますが、40歳を前後くらいから衰えてくると言われていま

す。

頭皮が乾燥していたり環境がよくないと抜けてしまうことがありま

すので、鉱物油や動物性界面活性剤が配合されたシャンプーを控え

たり、カラーリングや強い液を使うパーマなどを控えることも予防

になるとされています。

頭皮・髪の悩み。薄毛、抜け毛にヘッドスパ

10人に1人は薄毛で悩んでいる・・・


「髪にボリュームがないのでふんわりさせたい!」
「髪にコシがなくヘアスタイルが決まりにくい!」
「髪が薄くなってきたので、実年齢よりも老けてみられる」
「髪が細ってしまい、好きなヘアスタイルを選べない」


など女性特有のお悩みをお客様から
私たちヘアスタイリストも多く耳にします。

薄毛に限ってみても悩みを持つ成人の日本人女性は、
600万人はいるのではないかと見込まれているそうです。

人口の半数として女性は約6500万人なので10人に1人が女性の薄毛に悩んでいる・・・。
当然ですがある年齢層以上から多くなってくるのは予想できることです。


実年齢よりも若く見られる髪へ


そもそも薄毛は男性のものでした。
それは男性ホルモンが関係しているから。

女性には女性ホルモンが分泌されており、
男性ホルモンを抑えるようにできています。

それもある年齢になってくると女性ホルモンの分泌が減ってくるため、
薄毛や抜け毛が目立って現れるようになってきます。

これは仕方がない部分です。避けることはおそらく誰にでもできないでしょう。

サロンとしては

たとえば、
地肌が今よりも健康になれば。
頭皮がもっと健康になれば。
血流が盛んになれば。
老廃物がしっかりと排泄されれば。

ホルモンの分泌の衰えによる抜け毛も
ある程度はおさえられるのではないか、と考えています。


髪が今よりも健康的で太く、艶やかであれば実年齢よりもきっと若くみられるでしょう。

白髪や抜け毛をいまよりも遅らせ、つねに若々しい髪を保つ。
ヘッドスパをご利用いただきたいのは、いつまでも健康で若い自分でいたい、
いつまでも若くみられる自分を手にいれたい方たち。

今だけでなく将来にむけてなにかアクションを起こしたい人たち。


頭皮の環境を良くするのがヘッドスパ


ヘッドスパとヘッドマッサージはある部分では似ています。

違うところはヘッドスパはまず髪の健康を念頭においています。

髪がどうしたら健康的に生長してくるか。
頭皮はどうあるべきか、頭部はどうあるべきか。
毛穴は、毛根は、、、、

いろいろ考えてヘッドスパに行き着いたわけです。

細くなってきた髪は栄養不足なのかも知れません。

であれば、
新鮮な血液、充分な栄養、たえず排出される老廃物。
そういった点を満たすことが必要になってきます。

もし、頭皮が硬いと、血管が圧迫されます。
血液と、血液にのって運ばれる栄養が滞ります。
流れが滞るということは、逆に老廃物もそこに滞留するということ。

髪にとって必要なものが、ちゃんと頭皮まで運ばれる。
この環境作りをヘッドスパが担うと考えてください。

なので、「今すぐ」ではないところでお客様の髪を育てていきたいというのが本音です。
未来志向の美容メニューがリアンのヘッドスパなのです。


お顔のコリは頭皮も凝っている証拠


ヘッドスパを受けられた方、ヘッドスパをされているサロン、
すべてにおいて聞かれることは「リラックス効果」。
それもとても大切なことです。

ホルモンの話をしましたが、それ以外にも、ストレスでも血流は滞ります。
頑張っていると顔の筋肉もこわばります。歯を食い縛るという表現がありますよね。

当然、顔面がカチカチになってくるのです。

そうなるとお顔とつながっている頭皮も確実に硬くなってしまいます。
そのストレスからお客様を解放してさしあげ、頭部をじっくりをやわらかくしていく。

ヘッドスパを受けられたお客様には、ぜひコースのあとにご自身の頭部をさわってみていただきたいと思います。
「これだけ柔らかくなるんだ~」とため息をつかれた方もおられるくらい。
それだけ、お若い女性でも固くなることがあるのだ、ということなのです。

また、頭皮へのダメージとして、市販のシャンプーなどの影響も大きいものです。
リアンでは、お客様お一人おひとりの髪の状態をチェックさせていただきながらシャンプーやトリートメントなどを選んでいきます。もちろん、ご自宅でのケアの方法もお伝えさせていただきます。
サロンでしてもらうときだけ、髪に気をつかう、だけでは長いスパンで髪を健康にしていけませんからね。


ヘッドスパと生活習慣


薄毛や抜け毛対策にも、ぜひリアンのヘッドスパをおすすめしたい理由が少しはわかっていただけたでしょうか。

リアンのヘッドスパは、髪を健康にするための大きな視点から作りこまれているからです。

髪が細い、薄い、抜ける、枝毛、、、に対して対処療法的にアプローチしていくのではなく、「髪を、頭部を、健康にしよう」というのがヘッドスパーメニュー。

もっともこればっかりは、毎日の生活習慣も関係してきますので、
サロンでのヘッドスパだけですべてを改善できるものではありません。

食べ物、睡眠時間、ストレス、など髪に影響をあたえる要因だらけだからです。
いえ、逆に健康に生きるということが、髪を健康にする要素であるとさえ言えるでしょう。

だからこそ、リアンは地域密着美容サロン。
本気のお客様に中途半端なサービスを提供して、いつのまにかサロンがなくなってしまうような美容室ではなく。

「時間をかけて髪を育てていくため」のヘッドスパを提供するからこそ、
こちらも地域にしっかりと根付いて末永くヘッドスパをご提供していきたいと思います。
お客様の、二人三脚のパートナーとしてリアンはありたいと思っています。



女性ホルモンを増やす方法

女性ホルモンを増やす方法を知ってます?キレイになるために欠かせないのが女性ホルモン。でも実は、その効果や増やす方法をあまり詳しく知らないのでは?アナタがもっと女性らしい魅力を手に入れるために

女性ホルモンの基礎知識と増やし方!

■女性ホルモンの基礎知識

・女性ホルモンとは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つのこと

①エストロゲンの特徴

 1.子宮内膜を増速させ、卵胞を育てる

 2.肌のハリ、ツヤをあげ、髪の毛の成長を促す

 3.精神の安定や、物忘れ防止効果

 4.肥満予防、代謝促進、善玉コレステロール増加

②プロゲステロンの特徴

 1.基礎体温の上昇、妊娠の維持、 乳腺の形成

 2.受精卵が着床しやすい状態にする、乳腺の発育を促す、母体と胎児を守る

 3.皮脂の分泌が盛んになる

 4.精神的に不安定になりやすい

 5.体内に水分を保持し、食欲増進、血糖値の正常化、利尿作用

■女性ホルモンを増やし方は2種類

1.女性ホルモン(エストロゲン)に近い働きをする成分をとること 

 ┗食品:大豆イソフラボンを多く含む食品(豆腐、納豆、きなこ)などを1日70〜75mg
 

2.女性ホルモン(エストロゲン)を活発化させるための行動をすること

 ┗運動:腹式呼吸でインナーマッスルを鍛える

 ┗睡眠:理想は7.5時間

 ┗リラックス:ハーブティーやアロマを使ってバスタイムなど

 

女性ホルモンを増やすには生活リズムを規則正しく、食品も毎日一定量以上食べないといけません。

ホルモンを増やす方法とは?

女性らしさを作っている「女性ホルモン」。

できれば永遠に体内で作り続けたいですよね。

でも残念ながら加齢とともに減少してしまうのが現実です。

一生の量がスプーン1杯程度といわれており、ちょっとした増減が女性の成長や体調の変化に大きな影響を与えます。

そんな時どう対処したらいいのか、”女性のたしなみ”として増やし方や基礎知識をしっかり学んでおきましょう。

女性ホルモンを増やす2種類のやり方

女性ホルモンの増やし方には2種類あります。

  1. 女性ホルモン(エストロゲン)に近い働きをする成分をとること
  2. 女性ホルモン(エストロゲン)を活発化させるための行動をすること

ちょっと難しい言葉が出てきましたね!「エストロゲン」っていうのは女性ホルモンに含まれている、女性らしい体を作るのに大事な働きをする成分のこと!

女性ホルモン(エストロゲン)が増えることによって、老化を防いだり、美肌になったり、若返ったり、バストが大きくなったり、良い事尽くし♪

それでは、1つめの女性ホルモンに近い働きをする成分をとる具体的な方法から見ていきましょう♡

1.女性ホルモンに近い働きをする成分


食べ物から摂取

食べ物にエストロゲンと同じような働きをする成分が含まれているものもあるんです。

女性ホルモンと聞いて「大豆イソフラボン」を思い出した人もいるはず。

女性ホルモンに似た働きをする食べ物、女性ホルモンを活性化させる食べ物を一挙大公開します。

【 大豆イソフラボン 】

エストロゲンと同じような働きをすることで有名な成分で、植物性エストロゲンの一種。

大豆や大豆製品などの食品から摂取する方法と、大豆イソフラボンアグリコン(大豆イソフラボンから糖が外れ吸収しやすい型になっている)サプリメントで摂取する方法があります。

【大豆イソフラボンを多く含む食品】

→大豆・豆乳・納豆・豆腐・おから・味噌・油揚げ・高野豆腐・きなこ

【1日の理想的な摂取量】

→食品で摂取する場合、1日70~75mg

【大豆イソフラボンを摂取する1日の具体的なメニュー例】

→お味噌汁1杯、豆腐(1人前100g)、納豆(1パック45g)、きなこ(5g)

大豆製品と聞いてもあまりピンと来ないかもしれませんが、味噌や油揚げ、きなこも大豆製品です。

日本人は大豆製品をたくさん食べるので、メニュー例を見ても分かるように、簡単に摂取できます。

一定量を継続的に摂取し続けられるサプリなら、忙しくても手軽に美容やバストアップ効果が期待できます。

 ほかにもエストロゲンに近い働きをする成分を摂取できるものの一覧として

【 ザクロ 】

ザクロも女性ホルモンと同じような働きをする食べ物。

それもそのはず、エストロゲンの一種であるエストロンという成分が含まれているんです。

海外では古くから薬としても活用されてるんですよ。

ただ、残念なことにエストロンは種に多く含まれていることと、全体的に量が少なく1kgの種子に対して17mgの含有量。

それでも、果実にも成分は含まれるので、女性らしくなりたい方はケーキやフルーツを選ぶ時にザクロをチョイスしてみては!

【 キヌア 】

キヌアは南米アンデス山脈の高地アルティプラーノでは、数千年前から食用に栽培されている植物。

エストロゲンと似た働きをするフィトエストロゲンを多く含むので、日本でも美容に敏感な女性たちの間で大流行してるんですよ。
 

2.女性ホルモンの分泌を促進させる

その1 冷えは女性ホルモンの敵!

食事以外にも女性ホルモンの分泌を助けるものはたくさんあります♡その一つに、「冷えを解消する」ことがあります。

冷えを感じていないですか?冬に冷えを感じるのはもちろん、夏でも冷房ガンガンの電車やオフィス、露出の高いファッション、かき氷に冷たいドリンク。

体が冷えるってことは、説明するまでもなく良いことなんて一つもないんです。

血流は悪くなるし、体の機能は落ちるし、痩せにくい体になるし、免疫力だって体温が1度下がるだけで30%もダウンするっていわれてるんだから!

体を温めるだけで、急に女性ホルモンが増えたり、胸が大きくなることはないけれど、バストアップのための栄養を十分運べたり、女性ホルモンのバランスを整える手助けをしたりと間接的にはかなり役立つんです。

冷たいものの食べ過ぎに注意して、湯船にしっかり浸かって体から冷えを追い出すように心がけましょう♡ 

その2 腹式呼吸で女性ホルモンアップ!

皆さんはしっかり呼吸できてますか?

実は呼吸と女性ホルモンには深い関わりがあるんです。

女性ホルモンを合成する酵素は、細胞の中のミトコンドリアという器官にあるんだけど、私たちの呼吸が浅いと十分な酸素がミトコンドリアに届かないんです。

単純に考えても、酸素不足でいいホルモンが作れるワケがありません!

ミトコンドリアが呼吸困難にならない為に腹式呼吸法を取り入れてみてくださいね!

  1. 背筋を伸ばして椅子に浅く腰掛ける

  2. お腹に意識を集中して、へこませながら口からゆっくり息を吐き出す

  3. お腹を膨らませながら、鼻からゆっくりと息を吸う

  4. ゆっくりと吐く・吸うをセットで5~10回繰り返す

腹式呼吸は体に新鮮な酸素を取り入れる大切なものです。

そして、インナーマッスルを鍛える効果があるので、お腹まわり、ウエストまわりのシェイプ効果も期待できちゃいますよ☆

もし腹式呼吸が難しく感じるのなら、寝転んでやってみても良いです絶対に腹式呼吸ができるはずです♡

その3 良質な睡眠でホルモンバランスを整える

睡眠は体にとって重要な役割があるんです。

それは日中の活動で感じた疲労、ストレスの解消や細胞の修復、再生までを睡眠中に行っているから。

ただ単に眠るだけじゃなく、睡眠の質を高めることが女性ホルモンをアップさせるためには必要!

その方法をお伝えしますね。

【理想の睡眠時間】

理想の睡眠時間は個人差があるものの、約7.5時間だと言われています。

睡眠の質を上げる時間帯は、午後10時~翌午前2時がゴールデンタイム。

忙しい毎日の中で、午後10時なんて眠れないort…という人は、せめてその日中に、それも無理なら午前2時には熟睡できているように布団に入って!

【睡眠環境を整える】

質の良い睡眠をとるためには、睡眠環境を整えることも大事。

マットレスや枕などの寝具、リネン類、パジャマなど、使い心地のよさを感じるものに変えることも女性ホルモンのためには大切なこと。

入眠を促す音楽をかけたり、アロマの香りを漂わせるのも効果的。

【就寝1時間前の過ごし方】

就寝の1時間前にはリラックスして過ごすように心がけています。

なぜなら就寝前1時間の過ごし方で、質の良い睡眠をとれるかどうかが変わってしまうから。

最近では寝る直前までスマホを見続ける人が多いけど、光を浴びると脳が刺激を受けて睡眠の質を悪くすることも。

部屋の照明も少し落とし気味にする方がいいですね。

38~40度のリラックスできる温度での入浴を済ませて、軽くストレッチするのもおすすめですよ。

深部体温が下がるころに眠気を感じるので、激しい運動や熱いお風呂は控えめに。

そして翌朝、日光で目覚めるために、カーテンを10cmだけ開けて眠りましょう♡

【睡眠の質を上げる朝時間の過ごし方】

睡眠というと夜のイメージがあるけれど、朝の過ごし方で決まると言っても過言ではありません。

夜ぐっすり眠りたいなら、起床後すぐにカーテンを開けて日光を浴びましょう。遅くても30分以内には光を浴びて。

その後は水分補給をしてフルーツや野菜たっぷりの朝食を摂り、体を目覚めさせて活動的な1日を過ごしましょう!

そうすることで、幸せホルモンであるセロトニンがしっかり分泌されるんです。

セロトニンは、分解されると快眠物質のメラトニンに変化して夜の安眠効果をもたらすんですよ。

その4 ストレス解消でリラックス!

自律神経のバランスが乱れると、女性ホルモンをコントロールする視床下部が上手く働けないことに。

ストレスや緊張状態が続くと自律神経のバランスが乱れるので、ストレス解消やリラックスすることは女性ホルモンにとっても大切なことなんです。

ストレスを感じないことは難しいけれど、こまめに発散して溜め込まないように注意しましょう!

 

【ストレス解消・リラックス方法】

  • 軽いストレッチ

  • 音楽を聴く

  • 読書をする

  • アロマを楽しむ(バスタイムに活用してもgood!)

  • ハーブティーを飲む

【アロマをバスタイムに活用する方法】

重曹もしくは塩適量に、アロマテラピー用のエッセンシャルオイル(精油)を1~5滴落としてよく混ぜます。

それを湯船に入れ、お湯を良くかき混ぜて入浴します。

湯気と共に立ち上る香りは、嗅覚から大脳に伝わり自律神経を整える効果が抜群。

また、肌からもアロマの成分が吸収されるんですよ!

女性ホルモンに効果的なエッセンシャルオイル

  • ローズオットー

  • ネロリ

  • クラセージ

  • ジャーマンカモミール

  • ゼラニウム

ローズオットーやネロリ、ジャーマンカモミールは高価なオイルだけど、女性ホルモンだけじゃなく美容効果も抜群♡

クラリセージはエストロゲンと似た働きをするスクラレオールという成分があるんです。

ゼラニウムは手に取りやすいお値段でありながら、成分がローズオットーに似ているのでこちらもおすすめ!

いずれも100均のオイルでなく、アロマショップで100%天然のものを選んでくださいね!

 

【女性ホルモンをアップさせるハーブティー】

カフェインが安眠を妨げるのは有名な話。寝る前に何か飲み物を…と思うならノンカフェインでリラックス効果のあるハーブティーが断然おすすめ!

☆カモミール・・・万能と言っても過言ではないくらい、さまざまな効果が期待できるハーブティー。リラックス効果も高く、安眠に導いてくれます。単品で飲みにくいという人は、ペパーミントとのブレンドもおすすめ。

☆ローズ・・・ホルモンバランスをとるハーブ。単品で飲むというよりその他のハーブティーとのブレンドがおすすめ。ローズヒップやハイビスカスとのブレンドもgood!

☆セージ・・・香りがきつく、少量で効果があるのでブレンドするなどして控えめな使用がおすすめ。料理に使われることも多いですよ!

その5 ツボ押しでホルモンの分泌を活性化!

ツボ押しと聞くと「ほんとに効果あるの?」なんて思いがちですが、場所さえ覚えれば簡単に、隙間時間を利用してできますので知らなきゃ損です。

場所によっては仕事中にさりげなく刺激することも可能です「ながら押し」を日々実践中。

 

【女性ホルモンをアップしてバストアップにも効果的なツボ】

☆壇中(だんちゅう)……バストのハリをよみがえらせる

 →左右のバストトップの中間、胸と胸の間

☆中院(ちゅういん)……女性ホルモン活性化

 →おへそとみぞおちを縦に結んだラインの中間地点

☆渕腋(えんえき)……バストに栄養をスムーズに届ける

 →バストトップから10cm外側の脇の下

 

【美肌と美髪を作る美容効果の高いツボ】

☆百会(ひゃくえ)……美髪を作る

 →頭頂部。目と目の間殻頭頂部へのラインと、左右の耳を結ぶラインの交差点

☆合谷(ごうこく)……肌の新陳代謝促進

 →手の親指と人差し指の水かきの部分、骨が交わるあたり

☆額中(がくちゅう)……目力アップとしわ予防

 →額の真ん中

☆燕口(えんこう)……口元のたるみと法令線

 →くちびるの左右の口角の外側

☆救後(きゅうご)……目の下のたるみ撃退

 →両目尻のあたり

☆肺(はい)……しみやそばかすを薄くする

 →耳の中、穴の少し手前

☆山根(さんこん)……眉間のしわ対策

 →眉間の少し下

その6 プラセンタでバランスを整える

 

【プラセンタ=胎盤】

プラセンタってよく聞くけれど、日本語にすると胎盤だって知ってました?

プラセンタ自体にはエストロゲンは含まれていないけど、ホルモンバランスを整える働きあり。

特に更年期障害の症状に効果的で、治療目的なら保険が下りて安く利用できるんです。

プラセンタを摂取するためにはサプリメントと注射があって、サプリメントは馬や豚の胎盤が原料となって作られています。

医療用は注射で摂取し、こちらはヒトの胎盤からできてるんですよ。

これらのエストロゲン様作用があるものは、過剰摂取すると逆効果になりホルモンバランスを崩す可能性もあるので摂取量に注意したいですね!

女性ホルモンの基礎知識を身につける

女性ホルモンを上手に増やす方法を知りたいのなら、女性ホルモンについても知っておかなくてはいけません!メンドクサイと思うかもしれないけど、理解できれば興味がわくし、納得できて対策が練りやすくなるからしっかり確認しておきましょう♡

女性ホルモンは2つに分けられる!

女性ホルモンって一種類だけだと思っているかもしれないけれど、エストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つに分けられるんです。

プロゲステロンは耳慣れない言葉かもしれないけれど、エストロゲンは聞いたことがあるのでは?

どちらも私たち女性の体にとって欠かせない大切なものだけど、特に女性らしい美しさや美容に関することはエストロゲンが大きくかかわってるんですよ。

①エストロゲン(卵胞ホルモン)の特徴と働き

まずはエストロゲンから。エストロゲンは女性らしい体つきや美しさ、健康、妊娠準備に深くかかわっています。

  • 女性器への影響……子宮内膜を増殖して妊娠の準備を整える、卵胞を育てる

  • キレイへの影響……肌のハリ、ツヤをUPする、髪の毛の成長を促進しツヤ髪にする

  • 心への影響……精神を落ち着かせ安定させる、物忘れ防止効果も!

  • 身体への影響……骨を丈夫にする、血管を強くする、代謝促進、肥満予防、善玉コレステロールを増やし悪玉を減らす

女性ホルモンは生理周期のバランスで分泌量が異なり、エストロゲンは生理の終わりごろから排卵にかけて多く分泌されるんです。

皆さんも生理の終わりごろから2週間くらい、「なんだか肌の調子がいい!」って感じることがあるのでは?これもエストロゲンが多く分泌される時期だからなんです。

②プロゲステロン(黄体ホルモン)の特徴と働き

プロゲステロンは排卵後から次の生理までに多く分泌されます。

こちらも、妊娠に関わる大切なホルモンであることは事実なんだけど、現れる症状としては「月経前症候群」いわゆるPMSと呼ばれるもので、女性にとっては「不調」と感じることが多いかも…。

  • 妊娠への影響……基礎体温の上昇、妊娠の維持、 乳腺の形成など

  • 女性器への影響……受精卵が着床しやすい状態にする、乳腺の発育を促す、母体と胎児を守る

  • キレイへの影響……皮脂の分泌が盛んになり、ニキビができやすくなる

  • 心への影響……精神的に不安定になりやすい、イライラしやすい

  • 身体への影響……体に水分を保持する、食欲増進、血糖値の正常化、利尿作用

生理前になると、むくみやすい、イライラする、食欲が押さえられない、便秘がちになる!

なんて人も多いのでは?これはプロゲステロンが関係しているんです。

これを知れば、生理前のダイエットはお休みしたほうがいいと言われる理由もわかりますよね。

2つのホルモンのバランスが超大事!

体やキレイへの影響だけを考えると、エストロゲンだけでいい、と思っちゃいますよね?

でも、プロゲステロンは妊娠に大きくかかわる女性ホルモン。

分泌時期の違いを見れば気づくかもしれないけれど、2つのホルモンバランスの乱れは生理不順や不妊を引き起こしかねません。

バランスがきちんと取れていることが大事なんです。

バストアップや美を手に入れるために、女性ホルモンをやみくもに増やせばいいってワケじゃないことがわかりましたね!

年齢とともに変わるホルモン分泌量

薄々気づいていると思うけど、女性ホルモンの分泌量は年齢と共に変化するもの。そのことが体に与える変化はとっても大きい。

年令別女性ホルモンの分泌量による体の変化

思春期

(8~18歳)

女性ホルモンが徐々に増え始める時期

12歳前後で初潮を迎える

女性らしいメリハリのはっきりした体つきになる

性成熟期

(18~)

月経周期が安定してくる

心身のバランスも落ち着いてくる

性成熟期前半は妊娠・出産にもっとも適した体になる

性成熟期

(25~)

目には見えない細胞レベルでの肌老化が始まる

いわゆる「お肌の曲がり角」

性成熟期

(30~)

女性ホルモン分泌量のピークに達する

女性として一番のっている時期、女ざかり♡

性成熟期

(35~)

徐々に卵巣機能が衰え始める

女性ホルモンの分泌減少

目尻のしわ・シミ・くすみなどが気になり始める「第2のお肌の曲がり角」

白髪が気になり始める

性成熟期

(45~)

そろそろ更年期にさしかかる時期

女性ホルモンのバランスが崩れやすい・急激に減少する時期

自律神経のバランスが乱れやすい

シミやしわが増え、肌の乾燥やたるみが気になり老化が進む

閉経を迎える

更年期障害の症状を感じる人も

老年期

(55歳~)

卵巣卵巣機能が停止

エストロゲンの分泌がなくなる

女性ホルモンの分泌量は年令と共に変化するものなので、もちろん対策が同じではないですよね。

20代女性と50代女性の女性ホルモンの分泌量の違いが、↑の表でわかりましたよね?

30歳からホルモンの分泌は減る!

表を見てもらうとわかるように、女性ホルモンの分泌量のピークは30歳!ってことは、この後は徐々に分泌量は減っていくだけ…。

年齢と共に卵巣機能が低下して、女性ホルモンが充分に作れなくなるんです。

今はテレビを見ていても40になっても50になってもキレイな人が多いから、老化を実感する機会は少ないかもしれません。

でも体の中では女性ホルモンが減少し、確実に老化が始まってるんです!

20代の人もまだまだ先の話なんて安心できません!

最初に言った通り、女性ホルモンのバランスが崩れると、この表の45歳~、55歳~のような症状が現れちゃうってことなんです。

若年性更年期障害にならないためにも、やっぱりホルモンバランスを整えることは大切なんです。

女性ホルモン分泌のしくみを知ろう!

女性ホルモンが2種類あること、ホルモンバランスが大切なことがわかれば、あとは女性ホルモンがどのように分泌されるのかの仕組みを知りましょう♡

少しややこしいかもしれないけれど、自分の体のことを知っておいて損はないですよ!

女性ホルモンの分泌のしくみ

1. 女性ホルモンは、脳にある視床下部がコントロールしている

2. 血液に含まれているホルモンの量をチェックして、足りないと感じたらホルモン分泌の指令を出す。この指令で出されるのが性腺刺激ホルモン放出ホルモン。要するにホルモンを出すためのホルモンです。ちょっとややこしいですね(;’∀’)

3. 脳の下垂体という部分が刺激を受けて、卵巣に女性ホルモン分泌の指令を出す

4. 指令を受けた卵巣が、卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類の女性ホルモンを分泌

 

ざっと説明するとこんな感じです。

お腹が減ってファストフードで注文するお客さんが視床下部、注文を受けてキッチンに商品づくりの指令を出すレジの店員さんが下垂体、指令を受けて商品を作るキッチンのスタッフが卵巣。そして、満腹になったお客さん(視床下部)はもうこれ以上いらない!と言って追加注文を止める…というイメージです。

一生に分泌される女性ホルモンの量

突然だけど、ピコグラムって知ってます?やだなに?かわいい!新しいキャラクター?………ではありません。

これ、女性ホルモンの量を表す単位なんです。

で、ピコグラムはどのくらいかっていうと、「1兆分の1g」。

え?想像できない?大丈夫。

編集長みのりんも1兆分の1gがどのくらいかだなんて、正直実感はできません。

こんな風にたいていの人が聞いたことがない単位を使っているってことで、女性ホルモンの分泌量って少ないんだろうな~って思いますよね。

ええ、その通り!

女性ホルモンは、一生のうちにわずかティースプーン1杯分しか分泌されないんです。

はちみつだったら一瞬でペロリ♡

一生を通じてたったティースプーン1杯の分泌量なのに、減った増えたで体にこんなにも大きな影響を与えるんだから、やっぱり女性ホルモンはスゴイですね☆

恋愛と女性ホルモンの関係は?

恋をするとキレイになれる!そんな言葉はよく聞くし、実際に目の当たりにしたことがある人も多いのでは?
 

をしてキュンキュン、ドキドキすることで増えるのはドーパミンやオキシトシンなどの、幸福感を与えてくれるホルモンなんです。

でも脳が幸せ~♡って感じることで、視床下部を活性化させることができるんです。

視床下部といえば女性ホルモンをコントロールする司令塔!

少し遠回りになるけれど、恋愛をしてドキドキすると、視床下部が活性化するから、女性ホルモンの分泌の手助けになるんです♡

女性ホルモンが増える栄養素+αをチェック

王道な食べ物は記事上部で紹介しましたが、深堀するとこんなにも種類があるんです!

【 レソルシル酸ラクトン類 】

女性ホルモンと似た働きを持ち、生理不順や更年期の症状に効果的♡

多く含まれる食品は、ごま(黒ごま・白ごま)・小麦・スナップエンドウなど食べやすいものが揃ってます!

【 ビタミンE 】

「若返りビタミン」の異名を持ち、アンチエイジング効果や生殖機能をサポート、女性ホルモンの分泌を促進。

モロヘイヤ・大根の葉・かぼちゃ・アボカド・ナッツ・オリーブオイルなどに多く含まれます。

【 ビタミンB群 】

 ビタミンB1……炭水化物を分解する酵素の働きを助け、エネルギーに変える重要な要素。うなぎ・豚肉・カレイ・そば粉・大豆食品全般に多い。

 ビタミンB6……エストロゲンの代謝を促進し、PMSやつわりの軽減、若々しい美肌へ導きます。魚(特にマグロの赤身)・バナナ・にんにくなど。

 パントテン酸……副腎皮質ホルモンの分泌を促し、ストレスによるダメージを防いで女性ホルモンの働きを活性化♡レバー・干しシイタケ・落花生・納豆・子持ちカレイ・アボカドなど。

【 ビタミンC 】

ストレスへビタミンとも呼ばれ、ストレスに効果的。喫煙者には特に必須のビタミン!

アセロラ、赤ピーマン、野菜や果物などに多く含まれます。ハーブティーならローズヒップもgood!

【 ボロン(ホウ素) 】

エストロゲンの分泌を高める効果があり、バストアップの効果も有名♡

ボロンを摂取したいなら、生で食べるのがおすすめです!

ボロンで有名なキャベツをはじめ、りんご・なし・ひじき・蜂蜜などにも含まれます。

【 亜鉛 】

不足すると女性ホルモンの分泌が低下すると言われており、牡蠣・牛肉(もも肉)・レバー(豚・鶏)・チーズなどに多く含まれます。

【 マグネシウム 】

酵素の働きを活性化し、カルシウムの吸収を助け、神経の興奮を鎮めます。

わかめ・昆布・ごま・ごぼう・豆類・あさり・玄米・抹茶など。

【 カルシウム 】

不安定な気持ちを鎮める作用や、骨粗しょう症の予防効果あり。

牛乳・ヨーグルト・がんもどき・豆腐・小松菜・大根・しらすなどに多い。

【 コレステロール 】

女性ホルモンをつくる原料で卵に多い。

【 酵素 】

生の野菜や果物、発酵食品、刺身など。

【 DHEA(デヒドロエピアンドロステロン) 】

男性・女性ホルモンの元となり、若さを保つ効果あり。

山芋や大豆食品に多い。

ただ増やせばいい…ワケではない!

女性ホルモンを上手に増やしましょう!と言っても、ただ増やせばいいってワケじゃないんです。

上手に増やすということは、減少することを防いで、足りない分は補って、さらにホルモンのバランスをとらなきゃいけないんです。

これができて初めてぷるんぷるんのハリがある美肌・バスト・キュッと引き締まって思わず抱き寄せたくなるウエストのくびれ、美髪を手に入れることができるんです♡

更年期?そんなの私には関係ナイ!なんて思ってない?

20代30代の方!更年期なんてまだまだ先の話。

今の私には関係ないわ♪なんて若さにアグラをかいてない?実は、他人事ではないんです。

というのも、近年、若年性更年期障害に苦しむ女性が急増!もし以下のような症状があるなら気を付けて!

  • 3か月以上の無月経

  • 睡眠不足

  • ストレスを強く感じる

  • 日々忙しくて過労ぎみ

  • 偏った食生活

  • 自律神経のバランスが乱れぎみ

これらは全て女性ホルモンを減少させる原因

でも、仕事にプライベートに忙しい年代の私たちなら、誰だって多かれ少なかれ感じていることじゃないかしら?

そもそも、更年期障害は女性ホルモンが減少することで起こるから、若くったってこれらの症状で女性ホルモンが分泌されなければ更年期障害と似た症状が出てもおかしくないってワケ。

 

さいごに

 

 

ホルモンのしくみや働き、上手に増やす方法をご紹介しました。

最初に言った通り、特別難しいことは何もなく、基本に忠実って感じでしょう?

でもこの基本こそがキレイになる為には欠かせない行動なんです。
 

誰でも簡単に始められるはず。

あとはやるかやらないか!アナタはもちろん行動に移すはず♡

女性ホルモンを上手に増やして一緒にキレイになりましょう!

 


 

 

 

 

 


美しい髪になるには土台が大切!基本の頭皮ケアをマスターしよう

頭皮がかゆい、フケが出る……などといった頭皮のトラブルはもちろん、髪にハリ・ツヤがないなんて髪の毛の問題も、実は頭皮の不調が原因かも。

夏は汗で汚れやすく、冬は乾燥で荒れやすいけれど、普段隠れているから症状が大きくなってからでないと異常には気付きにくいのが頭皮です。

ヘアケアよりもつい後回しにしてしまいがちな頭皮ケアですが、健康的な髪を作るのに大切なものと認識して、今一度、自分の頭皮をチェックし、健康な頭皮を保つためのケアを確認していきましょう。

こんなトラブルがあったら頭皮ケア!

まずは、健康な頭皮とはどんなものか、自分の頭皮はそもそも健康なのかどうか、からチェックしていきましょう。

健康な頭皮とは

頭皮が健康かどうかは、頭皮の色と、頭皮が動くかどうかで確認することができます

まずは、自分の頭皮の色を髪の毛をかき分けて鏡でチェックしてみましょう。

青みがかった白
青みがかった白色をしている頭皮は健康な頭皮!頭皮が健康だと毛根にも元気があり、一つの毛穴から髪の毛が2~4本生えています。
ピンク色
ピンク色になった頭皮は、乾燥していると考えられます。そのため、フケや乾燥によるかゆみ、さらには水分不足による皮脂の過剰分泌で頭皮が脂っぽくなってしまうこともあります。
茶色
茶色も血行が悪い時の頭皮です。古い血がよどんでいて、老廃物がうまく流せない状態になっています。ほかには日焼けしていたり、皮脂が過剰に分泌されていたりする場合もあります。
黄色
不規則な生活習慣やストレス、栄養が偏っているとなりやすいのが黄色い頭皮。血液やリンパの流れが歩く、毛穴に皮脂がつまっていることもあります。
赤色
いちばん危険なのが、この赤い頭皮です。頭皮が赤くなっている原因は大きく三つ。

 

  1. 紫外線を受けて炎症が起きた。
  2. 血行が悪い。
  3. ヘアケア剤で刺激を受けた。

特に血行が悪くて赤くなっている場合は、抜け毛につながるので、早めのケアが必要です。
また、頭皮が固くなっている場合も多いです。

頭全体を両手でつかんでみて、前後に動かしてみましょう。頭皮が動くのならば、健康的な頭皮といえます。

動かない場合は、頭皮が凝っているので、マッサージなどでほぐす必要があります。

色が青みがかった白であり、かつ動かせる頭皮が、健康な頭皮と言えるのです。

頭皮に異常があった場合のトラブル

頭皮が健康でないと、どんなトラブルが起こるのでしょう。頭皮が健康でなければ、そこから生えてくる髪も当然健康とはいえません。

パサパサだったり、薄かったりして、髪の毛のボリュームは減ってしまいますし、もっと悪いことに、抜け毛が増えて将来薄毛になってしまうことも考えられます。

また、血行が悪ければ老廃物をうまく排出することができず、角質がたまったり頭皮が硬くなったりして、フケやかゆみも引き起こします。

健康な頭皮と美しい髪

おいしい野菜が栄養たっぷりの土からできるように、美しい髪も栄養たっぷりの頭皮から生まれます。

頭皮に栄養があるかどうかは、頭皮の血行がいいかどうかで決まります。

血行がよければ栄養が豊富にあり、ボリュームもハリもコシもある美しい髪を生みだせるのです。

そういった強い髪を生みだせる頭皮は、薄毛や抜け毛も防げます。

また、頭皮と顔の皮膚はつながっているので、頭皮が健康ならば、顔の皮膚のハリも約束されます。逆に頭皮がたるんでいると、顔にしわができやすいのです。

シャンプーの基本を見直しましょう

頭皮ケアの基本は何といってもシャンプーです。

シャンプーは髪の毛を洗うものと思っている人も多いのでは?でも本来は、髪の毛よりも頭皮を洗うためにするものなのです。

まずは基本のシャンプーから、見直していきましょう。

シャンプーの役割

シャンプーの第一の役割は、先にもいったように、頭皮の洗浄です。一日に溜まった汚れや皮脂を洗い落とすのが役割です。

また、スタイリング剤を落とす役目もあります。こちらは、頭皮ではなく髪の毛についた汚れですね。

あまりに強いスタイリング剤や、大量のスタイリング剤を使った日には、二度洗いすることも大切です。

シャンプーの正しいやり方

シャンプーで頭皮を清潔にするのが大切、とわかったところで、頭皮を清潔にでき、かつ負担をかけないシャンプーのやり方をマスターしましょう。

1.まずよくお湯で髪を洗います
実は、シャンプーを使わなくても、この予洗で汚れの7割程度は落としてしまえるのです。次のシャンプーを効率よく使うためにも、予洗はしっかり行いましょう。
2.シャンプー剤を手で泡立てます。
シャンプー剤はさくらんぼくらいの大きさ、またはワンプッシュで充分です。それを直接髪につけるのではなく、まずは軽く手の上で泡立てましょう。
3.マッサージするように洗いましょう
泡立ったシャンプー剤を髪に乗せ、地肌全体を指の腹を使ってマッサージするように洗っていきます。爪は立てず、指の腹で頭皮を軽く押して、毛穴の汚れを押し出すようにして洗います。
4.シャワーでしっかりと流しましょう
洗い終わったらシャワーで充分に流します。この流すという作業がとっても大事!洗顔でもそうですが、シャンプー剤が頭皮に残っていると匂いが出てしまったり、毛穴に詰まって頭皮が荒れたりしてしまいます。お湯は37度程度が最適です。髪の毛を絡ませないように注意しながら、水分を与えるようにすすいでいきます。

洗う時にあまりごしごしするのは逆に頭皮に負担をかけてしまうので注意しましょう。流せたかな? と思ってからもうひと押し、全体をシャワーのお湯でよくすすぎましょう。

おでこの上や、襟足などは流し残しが多くなってしまう箇所なので、特に注意してくだいね。

頭皮ケアブラシを使ったシャンプー

特に汚れが溜まってしまっていたり、頭皮が凝っていたりする人には、頭皮ケアブラシを使ったシャンプーもおすすめです。

ブラシを使えば、頭皮のマッサージ、地肌の汚れもしっかり落としてくれます。

ただし、シャンプーに適したブラシというものがありますから、それ用のものを使ってくださいね。シャンプーのときには、柔らかく弾力のあるブラシがよいです。先のとがっていない、シリコン製がよいでしょう。

使い方は、シャンプーを泡立ててから、ブラシで頭皮を優しくマッサージしていきます。地肌を傷つけないように注意することがとても大切です。

頭にはたくさんのツボがありますから、それをあくまで優しく、頭皮を傷つけないように洗っていきます。

リンス、トリートメントについて

シャンプーとセットでリンスやトリートメントを使いますよね。
そもそも、リンスやトリートメントとは何のために使うのでしょう。

リンスの役割
リンスは、コンディショナーとも呼ばれますが、この二つの役割は同じです。
どちらも髪の表面に保護膜を作り、髪を外部からの刺激から守ったり、髪のすべりをよくしたりし、パサつきを抑える働きをします。
トリートメントの役割
トリートメントは、髪に補修成分や髪の質感をコントロールするような成分を浸透させ、傷みを補修し、毛触りをよくする役割を持っています。
ヘアパックと呼ばれる商品もありますが、これもトリートメントと役割は同じです。

最近では、トリートメント効果のあるリンス・コンディショナーや、リンス効果のあるトリートメントも多く販売されています。

その場合は、シャンプー+リンスorコンディショナーorトリートメントといった2種類だけで、洗浄、保護膜、補修の三つの効果を得られることになります。

リンスやトリートメント選びの参考にしてみてください。

そして、シャンプーは主に頭皮を洗うもので、頭皮に泡を乗せますが、リンス、トリートメントは頭皮につけるものではありません。

髪の毛につけて、頭皮にはあまりつけないようにしましょう。頭皮につけると、毛穴がつまってトラブルの原因になってしまいます。

主にダメージを受けやすい毛先につけるようにするとよいでしょう。

シャンプーの選び方

ここまで、シャンプーのやり方に注目してお話してきましたが、ここで、ではいったいシャンプーをするなら、何を使ってするのがいいの? という問題を解決していきましょう。

自分の頭皮の状態や体質、好みに合わせて、自分に合ったシャンプーを選べるようになりましょう。

シャンプーの種類

シャンプーにはいくつかの種類があります。大まかに分けると、三種類あります。

アルコール系
市販されている多くのシャンプーはこのアルコール系です。洗浄力が高く、泡立ちもいいのですが、刺激が強いので、肌が弱かったり、頭皮が乾燥していたりする人には不向きです。
石鹸系
古くからある石鹸系は、洗浄力が高く毛穴の汚れもよく落とせます。しかし、その洗浄力の高さ故、皮脂を取りすぎてしまうことがあります。アルコール系のシャンプーが合わずに頭皮に問題がある人におすすめです。
アミノ酸系
アミノ酸を含んだシャンプーは、洗浄力はやや落ちるものの、刺激が少ないので、肌が弱い人や、トラブルを抱えている人には向いています。頭皮の乾燥を抑えるので、フケやかゆみにも効果があります。

上記の三種類は、原料を基にした分類ですが、それらの中に、それぞれ以下のように、頭皮や髪の特徴、志向に合わせたシャンプーがあります。

スカルプシャンプー

スカルプとは「頭皮」のこと。その名の通り、頭皮を洗うことに特化させたシャンプーです。

他のシャンプーに比べて毛穴の汚れを落とす効果があり、皮脂もとりすぎないように作られています。

頭皮が弱っている人におすすめ。女性用は男性用に比べて保湿効果が高いものが多く、アミノ酸系のシャンプーが多いです。

ノンシリコンタイプのシャンプー

シリコンが入っていないシャンプーのこと。

シリコンとは、化学反応によって作られる人工物で、髪に付着しコーティングすることで、手触りをよくしたり、ツヤを出したりします。

ノンシリコンとは、こういった化学成分や人工物を入れていないシャンプーのことです。

シリコン自体が悪いわけではありませんが、髪を補修する力などはないので、髪が弱っていたり、頭皮に問題があったりする人は、シリコンに頼らずに補修成分の含まれているノンシリコンのシャンプーを選ぶとよいでしょう。

ただ、天然素材を使用しているためか、保湿力が弱いものものあります。髪がパサつくと感じる場合は、トリートメントなどで潤いを補いましょう。

シリコンタイプは毛穴に蓄積されてしまうものもあるので、将来的に髪がボリュームダウンしてしまう危険性も!

予防的にノンシリコンを使っておくというのも手です。フケで悩んでいる人にはおすすめです。

無添加シャンプー

無添加シャンプーとは、厚生労働省が定めている表示指定成分が入っていないものを指します。

アレルギー反応や皮膚障害を引き起こす可能性のある成分が入っていないので、もともと肌が弱かったり、頭皮に問題があったりする人におすすめです。

シャンプーは香りや値段で選ぶという人も多いのではないでしょうか。それだと自分の頭皮に本当に合ったものが選べていない可能性があります。

成分表示をよく見て、頭皮に合うものを選ぶようにしましょう。

頭皮ケアにいいシャンプー

頭皮ケアに特に力を入れているシャンプーをいくつかご紹介しましょう。

このほかにもシャンプーはたくさんありますから。自分の頭皮の状態と、好みに合わせて選んでくださいね。

気を付けるべきシャンプー

一概に、シリコンが悪、アルコール系が悪、というわけではありません。

ただ、頭皮の状態によっては、回復が望みにくいもの、さらに悪化させてしまうものなどがあります。

一度、自分の頭皮の状態と相談しつつ、合うシャンプーを探していきましょう。

頭皮マッサージをしよう

シャンプーの後に頭皮マッサージをするのも、頭皮を健康に導き、かつ保つためには有効です。

基本的には、お風呂上がりに1~5分程度、指の腹で頭皮を動かして血行を促進させてあげましょう

筋肉をほぐしてコリを取り、血行をよくすることで、健やかな頭皮環境が保たれます。

また、

  1. おでこの生え際から頭頂部を通って首と頭の境まで両手の10本の指で押す。
  2. 耳の裏側を指で指圧したあとにそのまま指を上へ滑らせる。

といったマッサージを行うと、顔の引き上げ効果も期待できます。

爪で頭皮を傷つけては元も子もないので、短めに切っておきましょう。スペシャルケアとして、スプレーやオイル、ブラシを使ったマッサージもあります。

オイルを使った頭皮マッサージ

スプレーは毛穴を引き締める効果のために使われることが多いのですが、オイルは頭皮の滑りをよくし、マッサージをスムーズに行うために用いられます。

すでに薄毛に悩んでいる人には、オイルマッサージがおすすめです。

【 マッサージのやり方 】

  1. 髪が乾いた状態で、頭皮にオイルをまんべんなくつけます。
  2. おでこ生え際に両手10本の指を当て、指を上下にゆっくりと動かします。爪を立てず、力もあまり強くしすぎないようにしましょう。
  3. 頭頂部分を包むように両手を当てて、指で頭頂に頭皮を集めるように指圧します。ゆっくり大きく動かしましょう。
  4. 頭頂部分を包むように両手を当てた状態から、指をくるくると円を描くように動かします。
  5. 小指をこめかみに当てて、耳を覆うように指を頭皮に置いていきます。円を描くように動かしたり、上下に動かしたりして刺激しましょう。

どれもゆっくり、爪を立てずに行うことがポイントです。全体で6分程度行いましょう。

頭皮マッサージに使うオイルは、椿油かホホバオイルがいいと言われています。またこの二つのどちらかを主成分としたものを選ぶとよいでしょう。

頭皮ケアブラシを使ったマッサージ

シャンプーとは別に、シャンプー後、髪を乾かした後に、頭皮ケアブラシでマッサージする方法もあります。

水も泡もない状態で行いますから、シャンプーで使うブラシとは違うものが求められます。具体的には、静電気が起きにくく、髪へのあたりも柔らかい天然毛のブラシがおすすめです。

ほかには、木製のブラシも静電気が起きにくいのでよいですが、木製の場合は、クッションが程よくあるような、弾力性のあるブラシを選ぶようにしましょう。

頭皮ケアブラシを使ったマッサージは、次の手順で行います。

  1. ブラシを頭皮に軽く当てて、上から下に全体をブラッシング。
    気持ちいいなと思う程度の強さで、頭皮を傷つけないように注意しながらブラッシングします。
  2. 今度は逆に、下から上に向けて全体をブラッシング。
    髪の毛が長い場合は毛束を持ち上げ、首筋から上に向かってブラッシングしていきます。頭皮全体を下から、頭頂に向けて動かしていきます。ここでも、頭皮を傷つけないよう優しくしましょう。

マッサージをすることで、程よい刺激が頭皮の血行を促し、健やかな頭皮へと導きます。

目安としては、週に2、3回がちょうどいいです。毎日だと逆に負担をかけてしまう場合もあります。

ただし、頭皮にかゆみや傷など、何らかの異常があるときは控えてくださいね。

日常生活で気を付けること

シャンプーを毎日するように、頭皮ケアは日常的なものです。

シャンプーや頭皮に直接関わらなくとも、頭皮を痛めてしまう行為はあるので、特に頭皮が弱っている方は、日常生活でも頭皮をいたわる生活を心がけましょう。
 

紫外線の影響

抜け毛が多くなるのは、どの季節かみなさんご存知ですか?

実は、夏に大量の紫外線を浴びて頭皮環境が乱れた秋なんです。

紫外線は頭皮にとっても大敵。肌の奥の細胞を破壊して肌の老化を招いたり、頭皮が硬くなって血行が悪くなって脱毛したり。

髪の毛も、キューティクルが破壊されてパサつきや枝毛などの症状が出てしまいます。

頭皮や髪のことを考えても、紫外線対策はしっかり行わなくてはいけません。具体的には、帽子をかぶる、日傘を利用する、日向に長時間いない、頭皮用のUVカット用品を使うなどがあります。

夏に日焼け止めをつけない人はもういないかと思いますが、頭皮にも気を配っていきましょう。

ドライヤーの使い方

ドライヤーの使い方でも、頭皮を傷めるケースがあります。正しいドライヤーの使い方をマスターして、頭皮や髪にダメージを与えないようにしましょう。

【 正しいドライヤーの使い方 】

  1. タオルドライをします。髪は擦らず、タオルで挟んで髪から水分を抜き出します。
  2. 髪をかき分け、頭皮に直接風を当てて乾かしていきます。頭皮からドライヤーは10cmくらい離して使います。同じところにばかり風が当たらないよう、ドライヤーを揺らすことも大切です。
  3. 頭皮が乾いたら、徐々に毛先に向かって乾かしていきます。
    毛先は細くなっていて傷みやすいので、あまり長い時間風を当てないようにしましょう。
    頭皮から乾かしていけば、余熱や髪の動きで毛先は乾きやすくなります。
  4. おおよそ乾いたら、全体に冷風を当てて、キューティクルを引き締めます。

ブラッシングは乾かした後に行います。乾かしている最中や濡れている状態だと髪の毛を傷めてしまうので気を付けましょう。

ドライヤーで必要以上に熱を与えてしまうと、頭皮も髪も潤いが失われてしまうので、ドライヤーは10cm離した状態をキープして使いましょう。

ただし、髪を濡れた状態で放置しておくことは、乾燥を引き起こし、摩擦で髪を傷め、雑菌やカビを繁殖させることにつながるので、ドライヤーを使うこと自体は髪にとってよいことなのです。

帽子やウィッグを被り続けない

帽子やウィッグを長時間被っていると、頭皮が蒸れて細菌が繁殖しやすくなり、炎症を起こしたり悪臭の原因になったりしてしまいます

紫外線や熱中症対策として被ることは大切ですが、長時間被りっぱなしにしないようにしましょう。

たまには帽子を取って頭皮を乾かすようにするだけでも違います。また、汗はこまめに拭きましょう。

生活習慣

栄養豊富な頭皮環境を作るのなら、まず本体である体全体が栄養豊富でなければいけません。

健康な頭皮のためには、栄養バランスのとれた食事、特にビタミンA、Bが重要なんです。

ビタミンA
にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜、うなぎなど。
ビラミンB
納豆、レバー、ほうれん草、小松菜など。

これらの食材を意識した、バランスのよい食事を心がけましょう。

また、栄養は食べ物からとるだけではありません。
きちんと睡眠時間を確保し、ストレスを溜めないような生活も重要です。

特に、お肌と同じように、夜の22時~2時までは頭皮の新陳代謝が最も活発になるので、この時間に睡眠をとるようにするとよいでしょう。

間違った頭皮ケア

正しい頭皮ケアがわかっていても、逆効果になることをしていては意味がありません。

つい癖でやってしまっていることが、実は頭皮を傷める原因になっているかも!?

ここではありがちな間違った頭皮ケアについてご紹介していくので、もし当てはまる行為をしていたら、すぐに改めましょう!

シャンプーの回数と時間

シャンプーのやりすぎは頭皮の乾燥を招いてしまうので、頭皮にとってよいとはいえません。

スタイリング剤を多くつけた日なら2度洗いもよいのですが、毎日2度洗ったり、朝晩洗ったりする必要はありません。

またシャンプーは夜にするのが頭皮のサイクルにも合っています

頭皮には水分の蒸発を抑え、細菌の繁殖を防ぎ、紫外線やほこりから頭皮を守る皮脂膜というものがありますが、シャンプーをするとこの皮脂膜は洗い流され、元に戻るまでに4時間ほどかかるといわれています。

朝シャンプーをしてすぐに出かける場合、この皮脂膜が再生する前に外の汚れた空気や紫外線にさらされていることになり、ダメージを受けやすい状態といえます。

こうならないためにも、夜のうちにその日の汚れをしっかり落とし、皮脂膜を外出までに再生させておくようにしましょう。

ブラッシングのやりすぎ

ブラシを使ったシャンプーやマッサージを紹介しましたが、何事もやりすぎは禁物。頭皮だけでなく、髪の毛も摩擦によって傷つけないように注意しましょう。

頭皮を傷つけるようなマッサージは論外です!

マッサージだと強く押すと効き目があるような気がしてしまいますが、頭皮はあくまで優しく、心地よい程度の刺激にとどめます。

頭皮への不要な刺激

シャンプーやブラッシングマッサージなど、頭皮に刺激を与えると、汚れが落ちやすくなったり、頭皮が柔らくなって血行が良くなったりしますが、あまりに刺激を与えすぎると逆に頭皮を傷めてしまうこともあります。

ブラッシングも毎日でなくてよいですし、マッサージも長時間行う必要もありません。一気に刺激を与えても効果は出ません。

日々の積み重ねが大切なので、三日坊主にならないよう集権にして続けていきましょう。

また何度も言っていますが、頭皮を触る際に、爪は立てず、強い力で押しすぎないように注意しましょう。

正しいケアで、健康な頭皮、美しい髪を

細かく書いてきましたが、頭皮ケアの基本は、自分に合ったシャンプーを正しいやり方で行うことです。CMや香り、流行にばかりとらわれず、自分の頭皮に合ったシャンプーをまずは見つけてください。

そして、たまにマッサージやブラッシングで頭皮環境を正常に保っていきましょう。

特別なケアよりも、毎日の積み重ねが健康な頭皮を保ち、美しい髪を生みます。毎日の頭皮ケアを習慣にして、いつまでも髪の美しい女性でいましょう。

 
 

冷え性は免疫力を下げる!温活・腸内環境改善で免疫力アップ

shutterstock_250532524 - コピー

 

雑誌やテレビで「免疫力」に関する特集などがよく組まれています。それだけ免疫力が大事というのは分かるのですが、反対に免疫力が落ちるとどうなるのかを紹介されていないこともあります。

それに、免疫力をアップさせるために日頃からどのようなことをすればいいのか、知らないという人もまだいるようです。

免疫力とは人間にとってどのくらい大事なものなのでしょうか。免疫力を上げるにはどうすればよいのでしょうか。

免疫力が下がるとどうなるの?

よく「免疫力をアップさせよう」と雑誌やテレビで言っています。これを聞くと免疫力を上げた方がいいというのはわかるのですが、免疫力が下がった場合はどういうデメリットがあるのでしょうか。

病気になりやすくなる

免疫力というのは免疫細胞の力をことを言います。この免疫細胞というのは外敵から守ってくれる役割をしています。

免疫細胞に力がないと外敵と戦う力がないということになり、病気になりやすい体になってしまいます。

肌荒れを起こしやすくなる

病気になりやすいというのと同じように免疫力が下がってしまうと外部刺激から肌を守れなくなってしまいます。

そのせいで肌荒れを起こしやすくなったり、外部刺激によって乾燥肌や敏感肌になることもあります。

体が疲れやすくなる

免疫力の低下の原因にストレス・疲労があります。ストレスや疲労が蓄積されると免疫力の1つであるNK細胞の働きが悪くなり、免疫力低下に繋がります。

免疫力が下がれば体の疲労を回復してくれる機能も落ちてしまい、体が疲れやすい状態になってしまいます。

腸内環境を良くすると免疫力は上がる

免疫力をアップさせるには免疫細胞の集まる部分をケアしてあげることが大事と言われています。

免疫細胞が一番多く集まっているのが腸で、腸内環境を良くしてあげるだけで免疫力はアップすると言われています。

腸内環境を整えるためにはどういうことをすれば効率的に整えることができるのでしょうか。

乳酸菌やビフィズス菌で腸を綺麗に

腸内環境を整えると言えば、やはり乳酸菌やビフィズス菌を摂取するというのが1番と言われています。

乳酸菌やビフィズス菌を摂取すると自然免疫の1つである「マクロファージ」が活性化、その影響でNK細胞も活発になると言われています。

腸内のNK細胞やマクロファージが活性化すると腸内の免疫力だけではなく全身の免疫力のアップにも繋がります。

キノコ類は免疫力アップのパワーフード

腸内環境を整えるには乳酸菌を与えるだけではなく、今、腸にあるいらないものを出さないといけません。

よく便秘の解消には食物繊維が良いと言ってゴボウなどを食べますが、もっと手軽に食物繊維を摂れるのがキノコ類です。

キノコはゴボウと同じ不溶性食物繊維を含んでいるので便秘解消には良いとされています。食物繊維量はゴボウには負けますが、調理しやすいので毎日摂取できるのが嬉しいところです。

その他にキノコ類にはβーグルカンという成分が含まれており、これがNK細胞の活性化に繋がるとも言われています。今は免疫力を高めるためのサプリメントなどにもβーグルカンを含んだものだあるくらい効果が高いそうです。

納豆はNK細胞にも効果的

実は納豆にもNK細胞を活性化させる効果があると言われています。発酵食品は腸内環境を整えるのにも良いと言われているので、腸内環境を整えながらNK細胞の活性化が見込める納豆は今、密かに免疫力アップ食材として注目を集めています。

その他、女性には嬉しい大豆イソフラボンも含まれているので、ビフィズス菌や乳酸菌同様、積極的に摂取したい食品です。

自宅で簡単にできる「温活」とは?

shutterstock_158372489 - コピー免疫力を上げるためには腸内環境を整えるだけではなく、体が冷えないようにすることも大事です。腸内環境が良くなっても体を冷やすようなことをしていれば免疫力は下がっていきます。
 

日頃から体が冷えないように「温活」をしてあげるだけで冷え性改善だけではなく免疫力も格段にアップします。

筋トレで代謝を上げてポカポカ

体を冷やさないように運動をすることがあります。汗をかき体が温まると思いつい激しい運動をしてしまいますが、常に身体を冷やさないようにするには代謝が上がるような運動をしてあげる必要があります。

代謝を上げるために必要とされているのが筋肉です。特に下半身の筋力がアップすると代謝がアップすると言われています。

下半身の筋力をアップさせるために自宅で簡単にできる運動が2つあります。

  • 踏み台運動
  • スクワット

踏み台運動は階段の昇り降りと同じで、30センチほどの段差を昇ったり降りたりするだけの運動なのですが、この時に太ももをしっかりと上げて行うだけで太ももの筋トレになります。段差がない場合はもも上げ運動でも代用が可能です。

スクワットは背筋を伸ばして手を頭の後ろに添え、そのままの状態で膝を曲げていくのですが、ゆっくりと行うことで太ももへの負荷がかかり筋力アップに繋がります。

筋トレは無理をするのではなく自宅で簡単にできるものから始めてみましょう。

毎日の入浴は大事な温活!

やはり「温活」といえば毎日の入浴です。毎日湯船に浸かるのが面倒とついシャワーで済ましてしまうこともありますが、湯船に浸かるだけでも体温が1度近く上がることがあります。

入浴は体を温めてくれるだけではなく、体温も上げてくれるので免疫力がそれだけでもアップします。

入浴も普通に湯船に浸かるのもいいですが、免疫力アップに効果的に入浴をしたい場合は40~42度のお湯に浸かる「ヒートショックプロテイン入浴法」を行いましょう。

この入浴法の場合、体を温めてくれるのはもちろんですが、免疫細胞の活性化を促してくれます。

※ヒートショックプロテイン入浴の詳細については下記の記事を参照してくださいね!

☆お風呂に入るだけ!ヒートショックプロテイン入浴の驚くべき効果
http://josei-bigaku.jp/beauty/heatshock4897/

お腹を温めるだけでも温活に

入浴や筋トレも温活ですが、やはり体を冷やさないようにするのが1番大事です。特に女性の場合、お腹を冷やしてしまうことが多いのでお腹を冷やさないようにしてあげるだけでも変わります。

お腹を温めると腸を冷やさないことにも繋がるので、腸内環境のも影響を与えてくれます。

お腹を温めるのにカイロを使う人もいますが、常に腹巻きをつけたりお腹まですっぽりと隠れる下着などを使うだけでもお腹を温めることができます。他にもお腹を冷やさないようになるべく冷たいものを避けるのも温活になります。

今すぐ免疫力をアップさせる「温活」「腸活」を!

免疫力が下がると病気になりやすくなるだけではなく、女性の大敵である冷えも更に悪化することがあります。

免疫力が落ちてしまうと冷えを改善しようとしてもなかなか治らなくなってしまうこともあります。

「最近なんだか風邪をひきやすい」「冷えが気になる…」と感じた時にはすぐに温活・腸活をして免疫力をアップさせるようにしましょう。そうしないと気づいた時には手遅れなんてことになるかもしれません。

 


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